私の体調が悪かった時、会員たちはもちろん心配してくれてとても嬉しかった。
友人・知人も気遣って、電話はしゃべるのがツライだろうとメールをくれたり、励ましの手紙を書いてくれたくれたり。
体がシンドイ時はもう復活しないのじゃないか、とさえ思ったが、こうして原稿を書いている今、やっぱり健康は人生において最重要課題であると、身にしみて感じている。
Kさん、元気を取り戻す本やC Dありがとう。
Sくん、お見舞い・お祝いに来てくれてありがとう。
Mくん、ポンカンをありがとう、美味しく頂いていますよ。
Nさん、ケーキいつもながら美味しかったです。
Uさん、Mさん、私の悩みや諸々の出来事を聞いてくれてありがとう。
たくさんの人々に支えられて生きていることを、しみじみ感じて胸が熱くなっている。
目覚めが良かった朝、陽の光が射し、気温も少し上がってきた。
駅前まで買い物に出る。
午後はゆっくりビデオでも観ることにしよう。
片付けはまだ残っているが、気分転換も必要だ。
頭痛と動悸が治ったら、こんなに清々しいものかと驚いている。
あの苦々しい日々はもう2度とゴメンだ、と強く思ってもいる。
これからは、ゆったりいきたい。
仕事も極力少なくしたい。
少しずつわがままに生きようと思う、お年頃(?)です。
(玉麗)