植栽の理解者

管理人室前を通ると「本年度マンション管理組合の理事長がもうすぐ来られます、植栽ボランティアとして紹介します」とのことで、お目にかかることになった。

理事長は女性でスラッと背の高い美人さんであった。
では早速このマンションの植栽の現状を説明します、となって外へ出た。

一周ざっと見て回り、問題点や次回の剪定の相談など、熱心に聞いて頂いた。
時々スマホで写真を撮る様子から、キチンと向き合ってもらえる期待が沸いてくる。

任せますからよろしくタイプ。
あまり張り切ってやらないでそこそこにして下さいタイプ。
黙って時々手伝ってくれるタイプ。

今までは男性が続いていたので、あまり植栽に興味を持って頂けなかった。

今期の理事長は、別れ際に
「次に草取りされる時は言って下さい。ちゃんと服装を整えて、一緒にしますので。これは抜いてはいけない、これを抜いて下さいって指示して下さいね」
と。

なんと頼もしい、初めてのタイプ、ついに出現。
この日をどんなに待ったことか。

私はウキウキと自宅へ帰り、午後はアジサイの手入れをしようと計画した。
ヒマな1日を予想していたのに、にわかに忙しくなった。

アジサイの倒れたのや、折れたのを切ってもいいと許可してもらったので、バケツに水を張り、その中へ入れて住人達に自由に持って帰ってもらった。

喜んでくれる様子を見ながら、もっと早く提案すればよかったと思っている。
でもちょっとタイヘンだけど、準備が・・・・・。

(玉麗)

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