9月から忙しい!

あと少し残った手本に苦慮している。描き慣れたテーマなら構図を考えるだけで筆は走る。しかし、コレどうするの?と考え込む写真を持ってきたりする。

水墨画・墨彩画に合うとか、持参した当人はひとかけらの憂慮もない。『先生が何とかしてくれる』思っているのはそれだけだ。

「こんな感じで」と持ってきた写真が、宝飾品の花であったりする。ダイヤモンドの花を描けと言われても・・・・・。仮に私が苦心して手本を創ったとしても、アナタ描けるンですかと言いたくなる。

イメージが違うと言われたら、さすがの私もムッとするだろう。私のイメージとアナタのイメージがピッタリひとつになるなんて、それは無理と言った方がよい。少しぐらい違っていても、描いていく途中で修正すれば済むことではないか。

なんてことをチマチマと思い悩み、イヤになって筆がちっとも進まない。8月はもう終わったというのに。

9月から忙しくなる。特別教室・研究会・一般教室、並行して展覧会の準備が始まる。私達の作品も描かねばならない。

のんびりしているヒマは少しもない。これからの半年間、私が思い患うことがないように、皆さん、どうかご協力を!

(玉麗)

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