剪定中のタバコの煙

多年草の草ならば、大抵のものが放っておいても毎年時期がくれば花をつける。

それらは木のような体をなしているものが多く、冬は枯れ木のように葉を落としているか、付いていてもちょっとショボクレている。

球根類になると、全く土の上に出ていないから、ちゃんと目印をつけるか掘り出しておかないと、忘れてスコップを入れてしまうこともある。

リコリスは、あまり地中深く植えない方が良いと聞いたので、浅くして数は多めにしている。
これが今ごろの季節になると緑の芽を出し、葉が伸びてくるに従って花芽がニョキッと出てくる。

どんどん伸びる茎は40センチ以上、てっぺんに花苞があり、マンジュシャゲと同じような形状の濃いピンクの花を咲かせる。
毎年、花茎の数をよむのが楽しみで、今年は9本出ている。
休眠期は東側に置き、花が咲くと南側へ移動する。

今年もそろそろその時期がやってきたが、先日クリスマスの寄せ植えを3鉢も作ったので、整理しないと置くところがない。

来週は寒くなるようだから、今日はルリマツリの剪定をしよう。

まだ少し咲いている枝を残して、黄色くなった葉はちぎる。
ベランダでは階下への配慮が必要だと思っているから、落ち葉の頃になるまで放置するわけにはいかない。

今日も陽射しが暖かく、リビングの内側、1.5メートルぐらいまで光が届く。
ポカポカと心地よいが、私の目にはあまりよろしくない。

幅2メートルぐらいのカーペットを敷いていたが、汚くなったので廃棄した。
新しいのを手に入れなくては、床が反射してどうにも眩しい。

困りごとにしては、想像もできないだろうナア。

階下へ配慮したところで、下からのタバコの煙は、一向に止む気配もない。

世の中、ママならぬ事だらけである。

(玉麗)

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