夏仕様

わが家はとにかく明るい。
夏には眩しすぎるほど。この対策に今までいろいろな方法を講じてきた。

海辺のパラソルを広げた時もあった。
リゾート気分でなかなか良かったが、庇(ひさし)から外に出るので、辺りを憚って1年で取りやめた。

その後、長らくサンシェードを愛用してきた。
今から考えると、これを1人で組み立てたのだから、何ともハヤ、スゴイことをしたナァと、時折その無謀さ加減に我ながら感服する。

アーッ誰かア、そっち持ってよーーっと叫んでいたことを思い出すたび、おかしくもある。

骨格は、台風にも耐えて、今も健在ではあるが、いかんせんシェードが傷んできた。色も褪せて汚い。
で、昨年から、この突っ張り式骨組みを利用して竹のスダレを吊ることになった。

今年もスダレは、無事取り付けられた。長いのを半分に追って針金で止める。部屋の中へ入る光が50パーセントぐらい遮断される。
花達が見えるよう下部に工夫をして、これで風通しも良い。

娘も、自分の部屋にスダレカーテンを取り付けた。彼女の部屋も、陽が昇ると同時にガンガン日光にさらされ、まぶしさと暑さで「タスケテー状態」になる。

これらの作業は、5月中旬までにしておかないと、自分達が困る。つまり汗だくで奮闘しなくてはならなくなるのだ。

早朝に窓ガラスと部屋の鏡を拭く作業も行った。プロが仕様するスクイジを手に入れてから、窓ガラス拭きは達成感大の作業になった。

息子のヨメさんが、「ガラスが無いぐらいキレイです。」と言ったのが、かなり効いている。褒められると、よく動くヒトだ。

というわけで、わが家はすっかり夏仕様になり、爽やかな5月の風を楽しんでいる。

(玉麗)

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