作業のあとは「幸せなミイラ」

モッコウバラの下に、カヤのような草が生い茂っているのを見てしまった。この場所は、先日理事長がドクダミを引き抜いていたが・・・。
この草によく似たイキシヤがほんの少しあるので、きっと花だろうと思って抜かなかったに違いない。

午前中少し抜いたが、作業をする服装ではなかったので、午後出直した。全部抜いたつもりだが、ドクダミと同じで根を張っている。きっと来年も出てくるに違いない。

ついでにモッコウバラの剪定もした。娘が手伝ってくれたので、切った枝の良いところを選び挿し木をした。モッコウバラはまだ充分美しい。花の下でいい気分であったが、右手が痛くなった。剪定ばさみなど握り慣れていない、ヤワな手である。

昼食後と夕食後、ソファを全部倒してほぼ水平にし、ここで体を伸ばして横になるのが楽しみである。

その姿を見て娘が言う。「クフ王、ミイラの時間」
両足を揃え、白い毛布に包まれて眠る姿がミイラっぽいのだとか。
本物のミイラが幸せかどうかは知らないが、このミイラは、至福の時間を満喫している。

友人から電話があった。
「ヒマやねェ。毎日、何してるの?」
「下の花壇で力仕事してるよ。疲れて毎日よく眠れる。」
「ヘェーェ、敷地があってよかったねェ。私なんかじっとして食べるから太ってきた。仕方ないから人通りの少ないところ歩いてる。」

花壇での作業は達成感をしっかり味わえる。健康にもきっといいだろうし。
少々キツイのを差し引いても、コロナ休日の消化にはもってこいである。

(玉麗)

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