キンクロハジロ

キンクロハジロ(水鳥)とルリマツリを
描いた。

アイデアが浮かぶ時はホイホイ出てきて、
絵もスイスイ描ける。

なぜこの組み合わせかというと、
実はルリマツリを描きたかったのだ。

ベランダに置いたこの花は次々と花をつけ、
リビングから見るととても爽やかである。

瑠璃(ルリ)と名をつけた人の心が
伝わってくるような、涼しそうで美しい色。
油絵の具でないと、こんな色はとても出せない。

この花を主役にするには課題が多すぎる、
と考えた。

青い色・・・水色・・・水鳥・・・
とちょっと単純な思考回路ながら、
先日のホオズキとカブトムシに倣って、
双方引き立つようにしたい。

墨の威力を借りるのはこんな時である。

キンクロハジロの金色の目はそのままに、
あとは墨の濃淡で描く。

 

ワーイ 出来た!

至極シンプルなヒトである。

額に入れたら
オーッ、
また一段と良くなるねェ。
これぞまさしく自画自賛ナリ。

洗面所の鏡の横にいつも掛けるのだが、
そこには先日の絵が鎮座している。
玄関に飾ることになった。

という訳で、自宅教室の人は
他の教室の皆さんより、ひと足はやく
新作を見ることができる。

これも来年の手本になる予定。

(玉麗)

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