風が吹いたら忙しくなる

突風が吹いた。2日続けて。

テラスの鉢が続々と落下した。

下におろして様子を見て、もう大丈夫だろうと上にのせると大丈夫ではなかった。

突然吹く風だから、もちろん予告などない。ドシャッと音がした時はすでに遅い。

 

わが家の植物は丈が長いものが多い。

なぜかというと、南側で陽がよく当たるから成長が早いのだ。

昨年買った40センチほどのルリマツリは、春にドンドンのびて1.8メートルになった。

これではあまりにも、と思ったので、枝の先を50センチほど切った。

1.8-0.5=1.3メートルと計算通りにはいかないのが植物で、切れば勢いを増す。

もう1回剪定したら横に張って、小枝をのばし、先端につぼみをたくさんつけた。

 

2日間の突風で、この木も倒れ、花がいっぱい咲いていたのにかなり飛ばされてしまった。

でもこの花にはネバネバするものがガクの辺りについていて、風が吹いても雨が降ってもシブトくへばりついている。

花はうすい水色に咲いてだんだん濃くなり、終わり頃に鮮やかなルリ色になる。

小花が丸くまとまって咲くから、離れたところから見てもブルーの濃淡が美しい。

 

菊も倒れた。

昨年手に入れておいたものを刈り込んでおいたら、芽が出て80センチほどになった。

この花は強度がない。倒れると折れる。もう3本ほど折れた。

折れたのは切って挿木しておくと根を出す。

ハテ、この菊は何色だったかしらんと思いながら作業した。

頭(花)の大きな白アジサイも当然落下した。が、この花はけっこう強い。無傷で今日もたっぷり水を飲んでいる。

突風が去った日、支柱を立てなおし、物干し台に止めたり位置を変えたり、ついでに手入れもしてけっこう忙しく半日を過ごした。

午後は手本を描く予定。

(玉麗)

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