ICOCAカード使う。

「遅れてるねェ、かなり」
と友人が笑う。

いまだに電車に乗る時、
切符を買いに走って行くからだ。

娘に話すと、
「便利だから買っとけば。
ちょっと前、持ってたんじゃないの」
と。

そうなのだ。
クルッとカンサイなんて名前だったように
思うけど。
(※スルッと関西のことだと思います)

ナンデまた元に戻って切符派に
なったンだろう。
考えてもわかるはずはない。
JRでは使えなかったから、とか。

梅田へ行った折、チケット売場で
「コレか」1人ごとを言いながら
2,000円分のイコカカードを購入した。

今日初めて使った。
初めてなので、以前のカードのように
差し込もうとした。

入らない。

そうか、
この、ちょっとナナメになっている所に
ピタッと押し当てればいいんだ。

ピタッ

ゲートが開いた。

なぜか口許が緩む。
子供みたいなナァとおかしかった。

帰りもピタッ、
ゲートが開くと、又しても口許が緩む。
ヘンなヒト。

ゲートを通りる時、ニマッと笑う人がいても
誰も咎めないし、
マア誰も見てないと思うけどネ。

デパートへ行ったのだが、
最近はあちこちウロウロしなくなった。

用があるコーナーへ行って、
その辺りだけチョロっと見ると
すぐ帰ってくる。

通る所も決まっていて、行ったことのない所へは
極力近付かない。

神経がチクチクすることを
したくないと思っている。

教室で会員と会って話をしたり、
教えたり・・・・・
それだけで私の脳は充分に
刺激を与えられている。

枠をはみ出さないことが、
穏やかに生きる知恵であると
理屈をつけながら、
かなり遅れているヒトは、
そのことを全く気にしていないのだ。

(玉麗)

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