ひとり花見

隣のマンションのものではあるが、目の前に桜が咲いている。川の畔もきっと・・・と思って出かけてみた。

咲いてはいるが、満開にはあと数日かかりそうである。帝国ホテルに向かった。

ソメイヨシノより早く咲く楊貴妃という名の、ピンクが強い桜が8割がた咲いていた。枝垂れ桜は6分咲きか。

東京は少し前から満開と報じていたが、今年の桜前線は関西を飛ばして、東の方へ進んだらしい。

日曜に琵琶湖方面へ行ったが、ここもさっぱり。かたい蕾が寒そうに雨にぬれていた。降ったり晴れたり、狐の嫁入りになったり、せわしない天候であった。

車だったので帰路に、たねやの新店へ寄ってみた。まるでテーマパークほどもあろうかと思われる広さのパーキングに、車がギッシリ。たぶん1,000台近い。

1台につき少なくとも2〜3人乗車しているだろうから。2,000〜3,000人の人達がここに集まっている。さすがに近江商人、胆のすわった展開だと感じた。カステラを買ってきた。

川端の桜は橋の上から眺めるのがいちばんである。残念ながらまだ、“うわっスゴイ”と感嘆するまでにはなっていない。

たぶん日曜日、花は見頃になり、大勢の人々が集まってくる。
今日の私は花見の下見。
おひとり様花見は、どうも盛り上がらない。

(玉麗)

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