花達

秋のお彼岸になると必ず花を咲かせるヒガンバナ(彼岸花)、私はマンジュシャゲ(曼珠沙華)と呼ぶ方が好きだ。

たぶん赤い花は少し遅いと思うが、白花(厳密にはクリーム色)は早い。
今年は気付くのが遅かったので、もうすっかり満開になってしまった花壇のマンジュシャゲ、鉢で育てていたらちっとも咲かなくて、下に降ろしてやったらその年に咲いた。

わが家にネリネがある。
これは鉢の中でも律儀に花を付ける。

マンジュシャゲに似ているが、彼の花は茎がニュッと出て花を咲かせ、あとから葉が出るが、ネリネは葉がワサワサ出てそのあと花茎が伸びてくる。
花の色はピンク。

この花も1年に1回だけしか咲かない。
球根類はほとんどがそうだ。

それらに比べてブーゲンビリアやルリマツリは育て甲斐がある。
世話をしてやれば春から秋まで咲いてくれる。

わが家には春にしか咲かないのと、春から秋まで咲くのと、2種類のブーゲンビリアがある。

今年は花が極端に少なかった。
がっかりしていたら、今また花をつけている。
トゲが鋭いので痛い目にあう。
花には悪いが、トゲをハサミでチョンチョンと切ってしまう。

暑さが和らいだ。
そろそろ下の花壇に花を植えようかと考えている。

東側花壇には今コバランタナが鮮やかな黄色の花をいっぱいつけている。
3日見ないと植物は変化する。
リヒテンシュタイン(ゼラニウム)が夏の暑さにもめげず、ずっと花をつけ、元気にしているのを見て、思わず声をかけた。

『頑張ってるネ、エライ!』

(玉麗)

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