刷毛(ハケ)のヒミツ

カルガモ親子を描く時、刷毛で水を刷く。

皆さんが持っている刷毛(持っていない人は貸出します。あるいは1本買って下さい)は、幅5センチほど。

色紙サイズにちょうど良い大きさで代金も高くはない。

私たちが日ごろ描いている絵はこれで充分。

私と娘が、墨ライブの時使用するものは、ちょっと大きめで、刷毛の幅が30センチの別注品。

今まではこの特大サイズを私が持ち、娘は25センチのを使っていた。

大きな刷毛を持つを急にパワーが湧き、娘の描いた絵の領域にまで踏み込んでしまう。

「あーっ 潰されるー」と危機感を持った娘は、あわてて龍の火炎の青を塗って対抗したが、長刀に小刀で立ち向かうようなものだったと、後日話していた。

5月の墨ライブのリハーサルを行なった4月のこと。娘に大刷毛を持たせた。

回りを青で塗る時使うように、と指示しておいた。

ところが、大刷毛を持ったとたん、私が描いている領域を塗ろうとする。後で塗るようにと言っておいたのに!

私は「塗るナって言うたのに・・・」とブツクサ。

もう1枚描こうということになったが、大刷毛を手渡すとまたしても青の領域を広くしようとする。

やはり、この刷毛には何かのパワーが潜んでいる。

皆さんが使う刷毛はごく普通のものです。

謎のパワーはありませんが、隣の人とひと悶着起きることも決してありませんので、ご心配なく。

謎のパワーを秘めた大刷毛30センチメートル
色紙の幅よりデカイ
皆さんが使う刷毛(普段使いには、これくらいが使いやすいです)
大刷毛と比較

(玉麗)

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