干支のお軸

「特別教室」・「研究会」が中止になったので、代案として、下図と梅のぼかしを描き込んだお軸を教室へ持参した。

かなり評判がよくて、「描けるかどうかわからないけど、やってみます!」と各教室で次々と手を挙げてくれる。

干支のお軸は、残ったら困るので、受注生産にしている。
ところが、肝心のお軸がお店の方で売り切れて、次に出来上がるのは年末のことゆえ、予定が立たないと言う。

困った。

と言っても仕方ないので、今あるものに下図を描き、梅のぼかしをしている。

早い者勝ちになってしまって申し訳ないが、各教室の2回目のレッスン時には間に合うと思うので、欲しい方は教室で注文しておいて下さい。

来年の干支(子牛)と弁天様の図。
弁天様は芸術・音楽の神様として広く知られている。
弁財天とも呼ばれていて、お宝を授けてくれる神様でもある。

子牛の背には紅梅、下方前部に白梅が描かれていて、迎春用のお軸に相応しく、華やかで初々しい図である。

年末はいろいろ忙しく、ゆっくり描いているヒマはないかもしれない。
年始に是非ともゆっくり描いて頂きたい。

私は正月2日を描き初めの日と決めている。
35年間続けてきた行事でもある。

皆さんも、外出控えめの新年に、心新たに描き初めを!

(玉麗)

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