努力を厭わない

午前中イメージ図を作り、昼ごはん後少し昼寝、これでパワーが戻ったのかどうか、午後、年賀状が出来上がった。

毎年工夫を重ね、それでもなかなか「これはいい」と自分で誉められるものは描けない。
今回はうさぎなので割合うまくいった。

亥年にカエルをを登場させ、亥の置物の上にカエルが乗っている図、
『どこへ行っても無事かえる』
と書いた。

今年もカエルがいる。
チアリーダーみたいなポーズで。
『ぶじかえる』の旗をつけて。
もちろんうさぎが主役ではある。
このカエルは「ぶじかえる君」と名づけて時々出演してもらうことにしよう。

研究会は藤井寺教室の20日を皮切りに、都島3回、八尾と今年は5回しかない。
私の体力が減退しているので、これくらいでちょうどいいのかもしれないけれど、ちょっと淋しい気もする。

研究会は参加者全員が同じ絵を描く。
特別教室では人1人描きたい絵を描く。
こちらはもっぱら展覧会のためで、研究会に比べて私の負担は大幅に増える。
各人が描きたいを希望する絵の手本を作るのだから、大変なことだ。

コロナのせいでもう3年以上展覧会が延期のまま。
その間に私は老年期を迎えて、対応に体がついて行けずアタフタしている状態になった。

嘆いていてはどうなるものでもない。
観念したと言えば悟りの境地みたいでカッコ良いのか、いやもっとジタバタしながら答えを探すべきか。

母校創立100周年記念誌の原稿を書き終えて、思ったことがある。
私は努力することに忠実な人間だ。
努力を厭わない習性が身についている。
指針はいつも揺れ動く。
けれども、いつの時代もきっと、努力の文字の近くで揺れているに過ぎない。

(玉麗)

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