というわけで、→(昨日のブログ「クレープ(玉麗編)」)
クレープ作りを途中から引き継いで、焼いてみました!
ダマになりやすく生地に厚みが出て、さらに焦げついてしまうので、テフロンのフライパンに替えて何枚か焼いているうちに、コツがつかめてきました。
だいたい、こういうのは終盤にさしかかった頃に慣れて、上手くいくようになるものです。
「おお、こんなに薄く焼けるように進歩した、今日のベスト!」と感動した時に、生地のタネが尽きてしまいました。
今回の学びは、とにかく新鮮な卵が命(カスタードクリームが本当に美味しかった!)ということと、ちゃんと薄力粉(クレープの場合は強力粉が良いみたいです)を使おう!ということです。
美味しくて食べ過ぎてしまうのも・・・でも、念願だった懐かしい味に再会できたので今回はオッケーです。ごちそうさまでした。
(雪)