ありがとう

おすそわけで頂いたりんご ミツがたっぷり!
少し前まで、りんごのミツというのは、この部分にハチミツみたいなものがつまっているのだと思い込んでいました・・・

教室では、生徒さんがその日の課題を完成させると、「できました」雪「はい」ってことで、順番に作品を見せて頂き、足りない部分に手を入れるお直しタイムが待っています。

「お直しタイム」は、別名「言い訳タイム」。

『ここが、こうなっちゃって・・・』
『そこは、こうしようと思ったけど、失敗したんです』
『どうしてもうまくいかないんです』
『筆が古いからちゃんと描けなくて』
『今日は調子が出なくて』
『この葉っぱ、きらい!』

おっと!
きらいと言われてしまうこともあります。
さすがに、「手本が悪い!」とは言われませんが、バラエティにとんだ言い訳を聞かせてくれます。

誰かの手直しを、他の人がまわりで見ていることもよくあります。どのように手が入るのか、運筆などを見て勉強されるのですね。

その時は、言い訳する張本人の絵をみんなが褒めます。

本人「全然あかんー」
他「そんなことない。うまいこと描いてるよ」
他「ここがいいやん、ここ」
他「ほんま!丁寧に描いてるやんか〜」
雪「そうですね、いいですね」
他「ほらー、雪先生もいいって言うてるよ!」

大騒ぎになればなるほど、楽しい時間です。

皆さん、結婚、出産、子育て、仕事、孫の世話、介護、自分の病気やけが、などなど、私の知らない経験をいっぱいしてこられた人生の先輩ばかりです。

そんな先輩方が、絵を描くことに緊張したり、うまく描けないといって落ち込んだり、失敗したと言い訳する様子は、正直、「可愛いな」と思ってしまいます。

皆さんよりずっと人生経験の少ない私を頼って信じて任せてくださる、それは何よりの励み。こんな幸せなことはありません。

私がやらねば誰がやる!とテンションがあがります。
いつも私を頼ってくださって、ありがとうございます。

ですから、私は失敗するわけにいかないのです。

(忘れ物は、してしまいますが・・・・・・・・)

(雪)

1件のコメント

  1. 確かにそうですね✨手直ししてもらい息ずく絵に変わります。

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