欲張らない生活

現代人、特に高齢者が欲張りすぎなのかもしれないと思う。
家の中のことはほぼ完璧にしておきたい。
習い事もいろいろやりたい。
子供や孫のことも気になる。
老後のことはもっと気になる。

日々何かに追い立てられるように生き、かなり疲れているのに、楽しいことにも目を奪われる。
これらが少しずつ交差している間はいいが、時としてハプニングに見舞われる。

自転車で転倒した。
どこかにつまづいた。
体調を崩した。

そうなると、元気に動き回っていたことは夢まぼろしのごとく消え去り、残るは反省のみ。

と言って、懲りる訳もなく、治癒すればまた元のようにパタパタ動き回る。

私のことを例に取ると、年末本当にシンドかった。
胃腸の動きはかなり回復しているが、完全ではない。ふと、胃カメラで精密検査をしようかと思ったりする。

でも、ちょっと待て。
人間の体には自然治癒力がある。意識して食養生すれば、何とかなるかも、とも考える。

私は後者を選んだ。医者嫌いというほどでもないが、なるべくなら行きたくない所だ。

「夕食少なめに!たくさん食べると苦しいよ」
と書いて冷蔵庫に貼った。
お昼は釜揚げソバにしよう。
効果は、?であるが、しないよりはマシだろう。

それと、あれもこれもと考えないこと。仕事の量はむしろ、年と共に減らすべきだ。

小さな喜びを幸せと思える生活をすること。

幸福度が高い人ほど、認知症になる比率が低いというデータがある、と聞いては「日々是幸せなり」と念仏のように唱えるべきか?

年末、血圧が高めだったのが、130台に下がった。
是、また幸せなりや。

(玉麗)

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