テレビを見ている多くの人は

きのうまで天気予報がずっと気になって、
というより台風情報が知りたくて、
テレビをつけたり消したり忙しかった。

お天気ニュースを見ていて気付いたことがある。

テレビを見ている人が知りたいことを
放映してくれると思ってしまうのは
間違いだ。

交通情報などは同じことを何度も流す。
テレビを見ているような人が、
今から飛行機に乗るなんてことは
まずないのに。

海が荒れている様子、
何かが強風で飛んでいる様子を
繰り返し見せてもらっても・・・・・。

家でテレビから情報を得たい人の多くが
知りたいのは、
何時ぐらいに自分の住む町へ上陸するのか、
その際どの方角から強風が吹いてくるのか。
その風はどの程度の威力を持っているのか。
そういうことだ。

2度言ったことはある。

“南の方向から風が吹きます”
南のベランダを完璧にしておいた。

夕方になって辺りが暗くなってから
“北の方角から風が吹きます”
と言った。

私たちは慌てて北側のベランダの
飛んではキケンなものを中にいれた。

どっちなんだ一体!!
と怒るのは健康のためによろしくない。
風はあちこち気ままに吹くのだ。

つまるところ、台風のニュースに
かじりつくのはどうかと思う。

自分たちのできる限りの対策をして、
あとは静かに待つのみなのだ。
もちろん避難が必要な地域では
この限りではないが。

台風が来るたびに私の体力は
極度に消耗される。
去った後の片付けも含めて。

(玉麗)

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