大気に文句を言ったって・・・

大気が夏に決別しきれない今は、中途半端で判断するのにぐずぐずしてしまう。
季節は昨日と今日でキッパリ別れることはまずないが、それでも10月も半ば近いのに冷涼な夜がやってこないのには、つい文句のひとつも言いたくなる。

着るものに困るのだ。
いつまでも半袖は着たくはない。
かと言って、秋らしい服など着ようものなら、汗で台無しになることが見えている。

クローゼットの前で、そう多くもない服を前に思案するイラ立たしさよ。

前の日に明日はこれとこれ、とちゃんと決めてイスの上に乗せておく習慣のある者にとって、朝にならないと気温が定まらない不安定はどうもいただけない。

最近空が真っ青にならない。
晴れているけれども、カーンと突き抜けるような爽快なブルーが広がることがない。

マアそれでも、晴れてさえいれば頭重も関節痛も起こりにくいと言うから、よしとしよう。

わが家の住人は低気圧に弱く、台風が近づいたり、雨もよいになると変調をきたす。
緩むとイカンのだ。
押さえつけられるのは好まないが、大気に限っては緩んで欲しくない。

何はともあれ、ちゃんと秋と言えるような日々がやってくることをひたすら望んでいる。

(玉麗)

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