Sさん来宅

自宅で来客を待つ間に何をするか。

この問いには、掃除をして花を活け、用意万端整っている前提があってのことだ。

「これから向かいます。」と電話の後。

30分ほどで何ができるか。

暖かい日なら、ベランダの鉢の手入れなども都合が良い。この場合、ベランダ側の扉は開けておかないと、電話も玄関のチャイムも聞こえない。

ちょっとと思っていたのに、つい気が入ってしまうと、耳がどこかへ散歩に行ってしまうことは大いにある。

今日、日差しはやや弱いが、部屋の中2mぐらい奥まで差し込んでいるので、その辺りで座っていれば日向ぼっこにちょうど良い。

しかし外の風は冷たいので、植物いじりはまず無理だ。

お茶の準備だけして、やっぱりブログの原稿しかないなとペンを執る。足の裏は床暖で、膝は陽の光が当たって、何とも心地よい。

この時間になると、南側の木材部がパシッと音を立てる。家鳴りである。夕方冷えてくるとまた、音がする。

戸建てに住んでいた時、ピシッと鳴って最初はびっくりした。マンションでも、わが家のように南側で、ほとんど1日陽が当たっているようなところでは鳴るんだナァと不思議な気がしたが、内側はどこであろうと木材なんだから、当たり前のことだ。

ン?もう30分経過したのに・・・・。
そうだ、お弁当を買ってきてと頼んだのだった。

ピンポーン

はぁーい。

(玉麗)

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