百舌鳥を描く(10月2回目手本 モズとカラスウリ)

百舌鳥を描いている。
小さい鳥だが、猛禽類と似た嘴を持ち、キィーッ キィーッ と空気を切り裂くような鳴き方をする。

娘がスマホで写真を出し、皆さんに見せて回っている。
便利な世の中になった。
資料として配布しなくても、ネットを駆使すればたいていの情報は手に入る。

大阪府のマスコットキャラクターはモズヤンである。
なみはや国体のマスコットキャラクターとして誕生し、その時はモッピーと名付けられていたが、モズヤンに改名された。

より親しみやすい呼び方になったが、今いち可愛さやインパクトがない。

けれどもモズヤンは徐々に浸透してきている。
名前の下に「さん」「ちゃん」ではなく「ヤン」をつけると、すぐ隣にいつもいるような、飾らない存在になり、大衆に向かってよりアピールできる効果がある。

と言っても、、声はすれども姿は見えず。
うぐいすと同じであまり頻繁にお目にかかれる鳥ではない。
けれども、彼の鳥がいたという証拠には遭遇することもある。

百舌鳥のはやにえである。
バッタやかまきりなど、葉の落ちた木の枝の先に突き刺さっている。
けっこう残酷なシーンであるが、百舌鳥がそこにいた証だ。

さて絵の方、今回は下図がない。
鳥は体を少しだけどひねっている。
これで皆さん、感覚が狂って「ヘンな鳥になりましたーァ」と嘆いている。

大丈夫ですよ、整形外科医がついていますからネ。

いきものを描くのは難しい。
時間内に仕上げなければならない制約もある。
何度も練習すれば描けるのだけれど・・・・・。

マア ボチボチいきましょう。
絵のモズヤンは逃げませんから。

(玉麗)

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