ちょっとだけ草取り

もう11月だから当たり前なんだけど、サザンカが満開になっていて驚いた。

この花は、私が植栽に関わっていた頃、生垣にしたものなので、思い入れが強い。

ピンクの濃い蕾をつけ、開くと真っ白になる八重咲き。サザンカ類のトップを切って咲く。

だからいつも、ア、もう咲いている、となる。半分以上散ってから気づく年も何回かあった。

花びらはハラハラと散り、真っ白になった木の根元は美しいが「潔い」いうより「儚い」の方が表現としては当てはまっているような気がする。花期の短い花だ。

夕方時間があったので、サザンカのあたりの草取りをした。

鉤形になった鎌に似た道具で、草を根っこから切り取るように除草する。

もうそろそろ寒くなってきたので、虫達が草の根方(ねかた)に避寒している。

それを掘り起こすことになるので、家を壊された彼らはウロたえる。

人間は自分たちの都合で地面を掘り返すから、虫達はたまったものじゃない。抜いた草を彼らが居た場所に集めておいた。

クリーンスタッフには、枯草は腐葉土になるから片付けないでくださいネと言っておいた。

1時間も作業していないのに、うっすら汗が出る。いい運動だ。しゃがまなくても出来る所だけ、なるべく無理しないようにしている。

秋は草取りにちょうど良い季節だから、足さえ痛くなければもっと出来るンだけど。

ブィーーン ア、まだ蚊がいるのか!

(玉麗)

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