花の引越し

毎日暑い。

人間は自由に水を飲むことができるが、ペット達はそうはいかない。
植物達も同様である。

人間が関わっている限り、こまめに与えてやる必要がある。

花壇を一時休止した。
花達の夏休み。

咲いている花達は、抜いてわが家へ避難させた。
ここなら充分に水を与えることが可能だから。

私が仕事の時、あるいは体調がよろしくない場合、炎天下でヘナヘナになってしまう。

慌ててホースを引っ張って、ドシャ降りの雨がやってきたぐらい散水する。
30分も経てばみるみるうちにピンと生気を取り戻し、ホッとする。

解ってはいるが、毎日はとても無理がある。
お掃除のスタッフ、管理人各々に水やりを行ってくれるが、彼らも他に仕事があるので、せいぜい30分ほど。

私の場合1時間以上かけて、しつこいほど水を浴びせる。
それでも1日もつかどうか・・・・・。
30分では半日ももたないのだ。

花を抜いた跡にはアジサイの花(花期が過ぎて枯れている)を切り、いっぱい並べてみた。
けっこう面白い芸術品(?)が出来上がった。

ちょっとヘナッとなっていた花達は、ベランダで鉢に植えられ水分をたっぷり吸って元気になった。
花達が生き生きと咲いていると、見る側も元気が出る。

ルリマツリが最盛期を迎えている。

(玉麗)

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