玉麗がブーツを履くための椅子について 2/2

思ってもみなかった展開となって、息子夫婦と私達の4人が「玉麗がブーツを履くための椅子(仮)」制作のために協力することになった。

椅子を作るということにおいて、私達は全くの素人であるが、何かを作ろうと思い立つ、この好奇心こそが全ての原動力である。
各人が違った性格ゆえ、ナンダカンダと難しいことが勃発するかもしれないが、それも又面白いと捉えることにしよう。

息子夫婦は材料・道具調達から始まって、記録・制作と重要な部分を担う。
娘は、編集作業も、パソコン修行のために彼に任せたらいい、と言っていたが、そこはやはり先達の姉の経験とスキルで彼らを先導するのが、敵策ではないか。

などと嘴を挟みながら、ワクワクしている。

とにかく模型は作って送ったのだ。
まずは彼らに任せて、動画の報告を楽しみに待つことにしよう。

翌日さっそく動画が届いた。
息子が梱包を解いている。

「実物代の模型です。おおっ スゴイなあ」
などと言いながら、あちこち点検している彼の頭の中は
『ここはこうして、この部分は補強が要るナア』
と、目まぐるしく動いていることだろう。

『では、休みの日に取り掛かりますので、お楽しみに』
と言って、その日の録画は終了した。

私はそのメールをもう何回も見た。
これから1カ月、もっとかナ、どんな椅子が出来上がってくるのだろう。

(玉麗)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA