スダレを吊るす作業

まだ涼しいけれど、暑くなってからでは遅い。

東側・南側のベランダにスダレをかけた。なるべく目立たない濃茶の竹スダレ。

南側はロールスクリーンがあるが、かなりヘタって、色も変わってきた。隣のマンションからは離れているので、詳細は見えないだろうけれど、気になって、今年はスダレだけにしようかと考えている。

蚊は、水温が28度になったらボーフラから出てくると、何かで読んだ気がする。もうすでにいる。娘は長居講座に出向いて、駐車場で刺されたらしい。

この辺にももちろんいるが、まだ大量には発生していない。

スダレ掛けの作業は、高い所から吊るすので、脚立が要る。今年は、丈の高い植物を前の方に置いているのであまり感じなかったが、毎年ヒエーッと思いながら作業をする。

南ベランダには床に板を張っている。工事人は雨のことなど考慮して、ゆるい傾斜をつけた。つまり、外側の方がほんの少し下がっている。

脚立に登ると、その傾斜がさらに強くなる気がして、ヒエーッとなる。ヒエーッとビビリながら作業をするので、絶対無理はしない。今のところ下にコロげた記憶はない。今年も無事であった。

26日(日)は33度の予報が出ている。今期いちばん暑い日になるのかもhしれない。

しかし大地はまだ熱くなっていないんで、夜にはリセット可能は範囲である。この時期を逃すと、作業中に室内へ蚊が侵入する。ひょっとしてギリギリだったのかもしれない。

(玉麗)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA