こちらは、玉麗会公式LINEでもお伝えした内容です。
先日教室で、Kさんが「雪先生、お土産です」と可愛い猫の箸置きをくださいました。
聞くと、「京都の雪舟展へ行ってきました」とのこと。
あ〜今やっていますね、私も行くつもりです!
ということで、今年のゴールデンウィークは「雪舟展」はいかがでしょう?
(混みそうで怖い・・・・)
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↓(こちらをクリックすると京都国立博物館のホームページが開きます)
2024年4月13日(土)~5/26(日)
京都国立博物館 平成知新館
【前期展示】4月13日(土)〜5月6日(月休)
【後期展示】5月8日(水)〜5月26日(日)
※注意:通常休館日は月曜日ですが、4月29日(月祝)から5月6日(月休)までは続けて開館し、5月7日(火)が休館となるそうです。
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水墨画を描く者としては1度は観ておきたいのが雪舟です。
とはいうものの・・・
何時代の人だったかな?
国宝・・あったよな?
で、どんな絵だっけ?
・・・名前は有名ですが記憶が曖昧ではないですか?

そこで、雪舟展へお出かけの前に、軽く予習はいかがですか?
(こちら↓をクリックすると雪舟についてのブログ記事が開きます)
「水墨画家・雪舟について|有名な代表作品とその生涯を紹介します」
この記事は、私が雪舟について書いたものです。
雪舟の生涯について詳しく書かれていますので、読み応えは十分かと思います。
「国宝作品の詳細が知りたい」という方は下記の記事がおすすめです。
(こちら↓をクリックすると雪舟の国宝についてのブログ記事が開きます)
これらの記事が書かれているのは、この玉麗会のホームページとは別のもの。
長い時間をかけて作ってきた私個人(ベベロッカ専用)のホームページです。
もっと完成させてからお知らせしようかなと思っていたのですが、ちょうど雪舟の展示会があるということで、これは役に立つ時がきたのかもしれない!とご案内しました。
他にも水墨画に関する記事がたくさんあるので、ご興味の方はぜひ読んで頂けると嬉しいです。
私の作品やプロフィールなどもありますよ。
よかったら、コメントもお待ちしております♪
では(いつ行くか未定ですが)、京都国立博物館でお目にかかりましょう♪
(雪)