工夫する(+動画ブーゲンビリア)

(*本日の動画は、記事の最後にあります)

ジャンゴは、目が覚めているとケースの中をウロウロし、壁によじ登ろうとして倒れる。
ところが決して諦めることなく、またよじのぼり、倒れる。

何回となく繰り返す。時々、フッとかクッとか哀愁を帯びたため息みたいなのを漏らす。

風太が晩年にせっせと歩き回り、やはりため息のような音?を出していたことを思い出して、切なくなる。

ジャンゴをケースから出してやると、掃き出し窓の方へ歩いて行って、枠にぴょんと跳び乗り、リビングの床から少し段差のあるレールの部分をあっちへ行ったりこっちに来たり。

外に出たいのかとベランダへ出しても、ずうっとついていないとどこへ行くかわからないので、そのうち中へ入れてしまう。

とにかくウロウロするので付き合いきれず、ケースを広げることにした。
隣のマルコをスリムと同じケースに入れた。
これでジャンゴは40×60センチのケースを1人占めできることになった。

スリムとマルコはケースの中のカエルハウスからほとんど出ない性格である。
そこでもう1ツあったケースを出して来て、中央に冬に使うヒーターで仕切りをした。

ケースはジャンゴケースの半分ほど。ほんの少しヒーターの方が大きく、大いなる工夫が必要であった。

こんな時、ハンダゴテ(電気式)はとてもに役に立つ。

夏だから、蒸れてはいけないと、ケースに穴を開けた。ここにもハンダゴテの出番がある。

ジャンゴケースの上にマルコ・スリムチームのケースを置いて2階式にした。各々にバーベキュー用の網を使ってフタを作った。

必要は発明の母という。

アゲハ蝶を育てていた時も、そして今回も、わが家では余人は考えもつかない?ような工夫を凝らし、エエッ?と言いたくなるモノをつくってきた。

ただこれらはいささか雑であり、発明賞からはほど遠いものである故、人口に膾炙(かいしゃ)することは、まず有り得ない。

(玉麗)

べべ・ロッカの
「水墨画3分ムービー 100回シリーズ」
第7回は「ブーゲンビリア」(2分13秒 音あり)です。

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