帽子をデザイン

あまりにも時間がかかると、完成した時の感動が薄くなるという事実を味わっている。

帽子を手に入れたのだが、トップがなく、使わない時は巻いてケイタイできます型。
これは一見涼しそうに思えるがてっぺんがないので、実は暑い。

なければつけるまで、と考えたのはいいが、何年か前に買って愛用している帽子と違って今回のはちょっとエレガント。

それと同じように無造作にてっぺんに布を付ければいい、というものではない。
何かいいデザインを、と思案しすぎてまず疲れた。

ひとまず置く。

別のことをチマチマと手作りしている間、ずっと横に置いて考えた。
別の布で試作品も作った。
そしておもむろに始めたが、なかなかに手こずった。

思い立ってから10日目、やっと出来上がった帽子を何度も頭に乗せて様子を見る。
よしっ、これでいいとしよう。

何でも果敢に挑戦するのはエライぞ、と自分を誉めつつも、やって出来ない事はない、と考えるのはチト甘いと思い知った。

でも、こんなことでヘコたれる私ではないと、強がってもいる。

(玉麗)

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