ベランダの花達

ネリネ マンジュシャゲより小ぶりで可愛らしい
ネリネ(by 玉麗)
ルリマツリとダリヤ(by玉麗)
ルリマツリとブーゲンビリア(by玉麗)

寒くなってきた。この冷気を好んで咲く花が、わが家にはある。

ネリネ(ダイヤモンドリリー)、ヒガンバナ科の花だが、花が先にニュッと出るマンジュシャゲに対し、ネリネは葉が出てから蕾の茎がのび、先端にゆりに似た6弁の小花が12〜3個集合して咲く。マンジュシャゲよりも繊細な優しさがある。

わが家のは紅色だが、ピンク、白などもある。この花は夏場、葉が枯れているので、水をやらず放っておく。秋にチラリと葉が見えてくるとあわててたっぷり与える。

確か5〜6年前に、花の好きな会員が球根を持って来てくれたものだと記憶している。その年から毎年、花の少ないこの季節ベランダを飾ってくれる貴重な存在になった。

昨年大きな鉢に植え替えたので、咲くかどうか心配していたが、ちゃんと蕾をつけて昨日から咲いている。

同じ鉢にマンジュシャゲのクリーム色のを植えているが、一向に咲く様子がない。下の花壇に持って行ったのは、今年10本あまり咲いた。ヒガンバナという名の通り、秋の彼岸頃咲く。とても律儀に。

ネリネの横でブーゲンビリアが咲いている。夏の花だが、時々思い出したように秋の終わりに花をつける。

ルリマツリも花をつけている。南側ベランダに大きなルリマツリがある。これが今年4度目の花をつけ、次々と咲いている。夏には涼やかだったルリ色は今やちょっと寒そうにも見える。

(玉麗)

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