ぼかしアミも重要です

2月2回目の手本「エナガと桜」は、仕上げにボカシを入れました。

ボカシは爽やかな水色「白群」を使いますが、

「あれ?くもり空になりました」

という方が数名。

その前に描いた風景画の時の墨ボカシが残っていたのでしょう。

 

ボカシに使うのは、専用のブラシとアミ。

思った色にならない時は、ブラシが洗いきれておらず前回使った色が残っている・・・という場合が多いです。

が!

侮れないのは、アミ。

ブラシの方はよく洗われますが、意外とアミの方は意識が向きません。

ですが、アミもしっかり洗わないと、水で軽くゆすぐ程度では使った色が残ってしまいます。

ボカシのブラシは数本持って使い分けている方も、アミは1つなのではないでしょうか。

2つ持っていれば、墨用と顔彩用で分けることができますね。

必須というわけではありませんが、1つで使い回すなら使用後よく洗ってください。

その際は、まずブラシでゴシゴシとアミを一緒に洗い、次にブラシだけを溜め水を使ってぎゅぎゅっと押さえるようにします。

アミの方は、できればスポンジなどでさらに洗っておくとキレイに保てます。

 

後でやろうと思うと面倒なので、片付けの時に済ませておけばよいですね。

そして、帰宅後はカバンの中から出して、干しておいてください。

(雪)

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