パンとごはん

白いごはんと同様に、食パンには飽きない美味しさがある。
美味しいパンを焼く店が近くにあったらナアといつも思っている。

スーパーでも手に入るタカキベーカリーのパンは石窯焼にこだわり、けっこう美味しく頂いている。
私はいつもレーズンの入ったサルタナレーズンを買っているが、ふと横を見るとプレミアムレザン天然酵母6スライスがあった。
てっきりタカキベーカリーだと思っていたのに、帰ってよく見ると「フランソア」、福岡産であった。
サルタナレーズンとラム酒漬けのカレンズレーズンの2種が入っている。
レーズン好きの私にはうってつけの食事、おやつ兼用パンだ。

石窯焼がじわじわ人気を博している昨今、次々と新しい店が新しい方法で製パンする。
パン専門店でなくても探せば、あるいは偶然に、「コレ好き!」と思えるパンに巡り会える。
とは言え、どこにでも売っている訳ではない。

もう1種、このスーパーには私の好物がある。
京都・嘉峰(よしみね)の白干したたくあん。
サッパリした味で、歯応えがパリパリといかにも美味しそうな音を立てる。
色をつけていないのも好ましい。

今まで何の考えもなしに漬物を好物として食べてきたが、血圧のことを考える年になり、塩分量を気にするようになった。
なるべくなら自家製糠漬けで塩少量にしたいところだが、これも月1回は手に入れたいもののひとつである。

白いごはんとたくあんと魚の干物さえあれば・・・という気持ち、よくわかる。
ただし、その前に美味しいと形容詞がつく。
言うに及ばずではある。

(玉麗)

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