メダカの水槽の水を浄化させる意図を持って、柳の木を入れている。もくろみが功を奏しているかどうかは“?”である。
もう1年以上前に、淀川まで出かけたとき採取してきたものが増えた。川辺りに柳が自生している。イグサなどもある。
イグサは鉢に植え替えたところドンドン大きくなった。花のようなものも柵。これが実をつけて、別の鉢からイグサが生えた。イグサ鉢が2ツになった。そのうち座布団カバーぐらい編めるようになるかもしれない。
柳も新芽が伸びる。去年は1.5mほどにもなった。柳、アラレア、イグサ、ヨシ等のグリーンチームが、メダカの水槽にほどよい日陰を作っている。
中央は咲き誇るブーゲンビリアと薔薇のような八重咲きベゴニア、ペチュニア。少し間をおいて野菜チーム(キュウリ、枝ブロッコリー、シソ)。賑やかなベランダ庭園である。
(玉麗)
度々先生のお宅のベランダの花々の四季折々に色鮮やかににぎわせている様子がこのブログからうかがい知ること。目に浮かべながら読んでいます。
我が家には今ダリヤ、ペチュニヤ、ゼラニューム、フクシャ、ソフィニア、それに虫よけ草(ピンクの花)どくだみの花(笑)ほとんど雑草が占めていますが
それらにも見ているとにこやかにしてくれるものを感じ癒されます。