伊藤若冲展

京都の相国寺に行ってきました。目的は、伊藤若冲展です。先日のブログ記事にのせたものではなく、こちらです。

『生誕300年記念 伊藤若冲展』
会期:2016年7月1日〜12月4日
会場:相国寺 承天閣美術館(京都市上京区今出川通烏丸東入)

ちなみに、相国寺は、「しょうこくじ」と読みます。私は「そうこくじ」だと思っていました。承天閣は、「じょうてんかく」です。

私は地下鉄で行きました。相国寺の最寄り駅は、地下鉄烏丸線「今出川駅」1番出口より徒歩すぐです。京都御苑にも近いため、気候の良いときであればひとつ前の丸太町で下車し、御苑内をゆっくり散歩しながらもいいと思います。私が行った日はものすごく暑かったので、散歩はナシでした。

今出川駅を出るとすぐ、同志社今出川キャンパスがあります。お昼ごろに到着したので、学生にまじって学食でランチを食べ、ちょっとうれしい。

承天閣美術館は、相国寺敷地内にある小さな美術館です。伊藤若冲というと展覧会はいつも人でごったがえすイメージですが、岡崎の方とくらべてこちらはけっこうマイナーな場所なので(私にとっては)、気楽に・・・

思った通り人は少なく、ゆっくり鑑賞することができました。人が少ないというだけで、こんなにストレスなく、じっくりと自分のペースで楽しむことができるのだなとつくづく実感しました。順序も関係ないし自由に行き来しても、ぜんぜん大丈夫。

余談ですが、数年前の大規模な伊藤若冲展では館内にロープが張られ、警備員が出動し、一方通行。止まることは許されず、さっさと歩かねば注意されるほどの人の多さでした。

今回の展覧会、前半は、コロタイプ印刷という複製画のお軸でしたが、後半は本物。くっきり細密な日本画もよいですが、やはり水墨画・・・とても見応えがありました。もしかして私の顔は笑っていたかもしれません。承天閣美術館、ちなみに土足禁止です。

(雪)

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