何の話をしていたのやら、急に「先生、“玉麗好み”って何ですか」と問われた。
「おいしいものなら何でも、それもほんの少し」と答えた。
別の人が「わかりました」と神妙に相の手を入れてくれて、皆大笑い。
帰宅するとデパートから早くもお中元の案内が届いていた。昔ほど多くはないが、お世話になった方々に贈り物をする。
先日も書いたが、先様の好みを吟味して、喜んで頂ける物を選ぶ。
Nさんからマーマレードを頂いた。(ア、コレ玉麗好みのひとつです)いつもながら、何とマアおいしいこと!!もちろん手づくり。心こもる贈りもの、ありがとうございました。
(玉麗)