ことわざ祭り

「あ、しまった!なんじゃこりゃ!!」

すっとんきょうな声が台所から聞こえてきたので、様子を見に行くと、玉麗先生が妙な顔をして「失敗だ」とフライパンをかきまぜています。

要約すると、ハンバーグを作るはずがかたまらずバラバラになってしまったとのこと。その状態をみて即座に「パスタを投入しよう」と提案しました。まさにミートソースそのものだったからです。

結果、そこから私がフライパンをひきつぎ無事ミートソーススパゲティが完成しました。おいしかったです。めでたしめでたし。

・・・なんですが、こういう状況をことわざで何とか言うよな?という話になりました。以下、会話抜粋です。

ゆ「失敗したけれども、最終的にはうまくいったという状況」
玉「あ!今ここまで出てきたのに・・・」
ゆ「それはもう絶対に出てこないので、他のを探した方がいいよ」
玉「ひょうたんからコマみたいな」
ゆ「でも、イメージでは漁夫の利っぽい」
玉「災いを転じて福となす」
ゆ「それ!でももっとこう・・・何とかかんとか塞翁が馬、みたいなかっこいい感じじゃないかな」
玉「調べてみたら?」
ゆ「災いを転じて福となす 類語 で検索。雨降って地固まる・・これはちょっと。楽あれば苦あり・・これは違うよな。あ、やっぱりあったよ、人間万事塞翁が馬。うーんとほかには・・あ!これか!怪我の功名」
玉「それや!」
ゆ「怪我の功名。意味は、『はじめは失敗と思われたことが、意外にも良い結果となること』まさにそうやな。でも・・実はこっちのほうが端的に現してるという言葉をもうひとつ、発見したよ」
玉「何?」
ゆ「結果オーライ」

(雪)

2件のコメント

  1. おもわず吹き出しました。
    お二人の会話にです。脳の活性化ズバリです。

  2. なかなか出てこなくて、「あれ」「それ」「これ」「どれ?!」が飛び交っています。

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