収納は立体に

収納は普通、引き出しやケースに入れて立体的に、つまり積み重ねて行う。

ところがこれでは見えない。

いや見せないために、スッキリしておくためにそうするのだが、それでは困ると娘は言う。

見えないと記憶から遠ざかり、探したり思い出したりする手間が生じる。

忙しい時に、すぐそこに見えているものをサッと使えば労力を省けるが、ああどこいった〜〜となるのはカナワンと。

一理あるようにも思える。

しかし、平面で並べておくとなると、大きな机と広い部屋が要る。

第一、平面置きする人がキチンと並べておくとは考えられない。

2者の溝を少しでも埋める方法があった。

ラックを使用したのだ。

衣装ケース2ツ並べて、その上に紙を収納する桐のタンスを置き、教室を2分した。

通路はL字を2ツ並べたように取り、ラックを置いた。

これであちら側、こちら側、両方から置いてある物が取れる。

クローゼットと違いオープンなので、どこに何があるかすぐわかる。

私は少しずつ毎日コツコツと動き、教室、いや今は倉庫となった部屋を片付けた。

何度も物の置き場所を変え、大きな紙に大きな文字で書いたものを、ケースや箱に貼る。

マアこれからもしょっ中変わるだろうが、とりあえず一段落したと思うことにしよう。

リビングのクローゼットはすっきりした。

その中に納まったテレビは、音が反響していい感じ。

テレビを観る時は扉を開け、テレビの前にイスを移動して、足元の床暖を北面に切り替える。

下半身を毛布で包んで冷えないように防御して、映画を観る。

外光を気にすることなく。

そのあとはリクライニングチェアでゆっくりノビている。

体力、少し回復した感じがうれしい。

寒くなってきたから、安定して夜眠れるのも功を奏している。

さて、まだ年賀状が・・・

(玉麗)

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