選挙が予想どおりの結果に終わった。
賑やかだった選挙カーのマイク音が消え、セミの声が例年通り時雨のように降り注ぐ。
玄関あたりへ飛んで来て壁にとりつき、けたたましい音を出す変わり者もいつも通り出没するようになった。
大阪は天神祭の頃が一番暑いと言われるが、ここ数年その頃から本格的に暑くなり、10月まで続く。
まだ、3カ月は毎日喘ぎながら暮らすことになる。
とてもが付く程ではないが、体調の良い日が続き、せっせと動いていたが、どうやらお腹を冷やしてしまったらしい。
いつもは冷たいものをほとんど食べないのに、娘と同じように冷えたお茶を口にしていたせいでたちまち不調。
2日間おなかが痛くて雑炊やら、柔らかいものを選んで過ごしていた。
やっと普通に食べられるようになったので、お茶はその都度沸かして淹れるようにしている。
エアコンも使用頻度を減らし、特に夜はいろいろ工夫を重ねている。
足元から冷えると即おなかにくる。
素足でいるのはフロ上がりの一瞬で、昼間エアコンをつけると。ウールの冬用ブーツ型スリッパを履く。
常人ではちょっと考えられないことだろう。
現在8時少し前、夜の間にようく冷えた建物は朝9時ぐらいまでヒンヤリしている。
厚いコンクリートの住居に住む特典はこれぐらいのことであるが、扇風機だけで過ごせる時間は貴重である。
ブログを書き上げた後、今日は何としようかと考えているが、まだ時折お腹がグルグルなっているせいで、なかなか気分が上がらない。
間断なく続くセミの大合唱。
やはり時がくれば地中から出て鳴くんだ。
虫たちが生態を変化させることはよほどのことがない限り、起きないことなのだと納得しながらボンヤリ聞いている。
(玉麗)

