秋月梨、おいしい!!

街行く人たちの会話が変化した。

つい先日まで「暑いネ」としか言っていなかったのに、「エアコンをつけずに眠れた!」と。

今日はさらに涼しくなり、ついに30度を下回る日がやってきたのだ。

花も木も花アブもダンゴ虫も、人間は言うに及ばず、生きとし生けるものすべてが笑顔になっているに違いない。

と同時に、来年もこんな日がやってくる、と畏怖している。

しかし、とりあえずは蘇ることができた。

今朝も朝顔は25個花をつけ、スゴイねと称賛している間にしぼんでゆく。

なんと儚い栄光かと思うものの、彼らはしっかりと結実し、地下に潜んで翌年を待つ。

大輪は華やかで美しいが、この原種の青い花にも捨てがたい魅力がある。

そう思う人の手によって大切に保存され、2年後に芽を出すケースもある。

さて今朝の私は朝からサツマイモを洗い、ナベに水とともに入れて、火にかけた。

待つこと30分、竹串がスッと通れば湯を捨てる。

5分ほどナベの中で蒸して出来上がり。

縦に切り、キリチーズをのせる。

その上にブルーベリージャムをトッピングして、さあ召し上がれ。

私も娘も鳴門金時が好みであるが、採れた畑によって味は違う。

ホクホクして甘味があり、まるで栗のような食感のものが最高であるが、最高のものは値段もサイコー。

で、そこそこのものを買ってくる。

先日のように、「おいしーーっ!!」となれば超ラッキー。

今日のはやはりそこそこであったが、口福であることに変わりはない。

口直しに徳島産秋月梨を食べたら、これがドンピシャおいしくて、食欲の秋、満喫している次第。

(玉麗)

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