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澁谷玉麗・澁谷雪【小品展】
2026年1月19日(月)〜31日(土)
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寒くなってきましたね。
家の中でも指先が冷えるこの頃です。
教室へ行く以外は引きこもって家でなんやかんや仕事してばかりいるので、天気の良い今日、大阪城梅林へ散歩へ出かけました。







梅は、主に2月が開花のシーズンですが、けっこういつでも楽しめる植物だと思っています。
開花する前の年末から1月にかけて、まさに今頃は、「枝ぶり」と「花のつき方」を観察するのにもってこいの時期です。
花がないので枝を集中的に見ることができるのはとてもいいチャンス。
12月や1月は、お手本によく梅が登場しますから、実際のゴツゴツとしたリアルな梅の木をよく見ておいて欲しいと思います。







また、開花していないつぼみの状態は、ああ、花の位置はこんなふうになってるんだ、とじっくり見極めることができます。
開花してからは、さまざまな花の位置、開花状態、向き、などのバランスを見るのに良いですね。

花もですが、ガクの部分にも注目してください。
いつもしつこく私が言う部分ですね。
つぼみを半分くらい茶色いガクが覆っています。
梅の花は枝に直接くっつくタイプなので、ガクがしっかりと花を守っているのです。
なので、絵にするときも、このガクの存在をおろそかにしてはいけません。
しっかり描くと、梅らしさがアップします。

しだれ梅も可愛いですね。






開花情報によると、やはり2月がピークのようです。
梅の木をじっくり観察するなら、人もいない今がチャンスですね。
(雪)

