展覧会会場について(小品展開催まであと2日)

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澁谷玉麗・澁谷雪【小品展】
2026年1月19日(月)〜31日(土)

*初日の1月19日(月)は10時より雪が会場でお待ちしています。
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いよいよ、明日は搬入日です。

今日は作品を整理してまとめて、他に必要なグッズも揃えておきました。

今回は小品展ということで、百貨店や画廊で開催される展覧会とは少し違った趣です。

何が違うかというと、会場が和菓子屋さんのギャラリーというところ。

じゃあ、他の会場とどう違うのか?少し解説をします。

【百貨店のギャラリー】

過去の例:
阪急百貨店、阪神百貨店、そごうなど

(2004年:阪急百貨店・墨ライブ)

企画展が多く、有名作家や過去にその百貨店で開催経験のある方などが多いです。

ギャラリーの特徴は、百貨店のネームバリューと立地の良さで、来場者が多いということ。

またギャラリーには百貨店のスタッフが常駐しており、絵画に関する知識もあるので質問をすると詳しく説明をしてくれたり、おすすめを教えてくれたりしますね。

時々、作家も在廊しているのでご本人とお話しする機会もあるかもしれません。

【画廊】

過去の例:
玉麗の「心斎橋画廊」、「帝国ホテル尾山ギャラリー」など

(2009年:帝国尾山ギャラリー)

今は減りつつあるかもしれない個人経営の画廊。

画廊の佇まいは、ちょっと入りにくさがあるかもしれませんね。

画廊のオーナーはその道のプロですから目利きの方が多く、これはと思う作家や作品をおすすめしてくれます。

また必ずオーナーや画廊のスタッフが常駐していて、きちんとした対応をしてくれるので、安心感があります。

こちらも作家が在廊していれば、ご本人から作品の解説をしてもらえるかもしれません。

【一般的な貸しギャラリー】

過去の例は、
56庵(雪の「走る美術館」)。

(2016年:走る美術館)

こちらは、いろんなパターンがありますが、よくあるギャラリーについて。

ギャラリー専属の方がいる場合と、いない場合があります。たいてい、作家ご本人ががいらっしゃることが多いようです。

特徴としては、アクセスが悪かったりわかりにくいところにポツンと建っている印象があります。

こんなところにギャラリー?ということもよくあって、中に入ってみると思わぬ自分好みの作品との出会いがあったりするのも、面白いかもしれません。

【その他】

過去の例で言うと、
「談山神社(墨ライブも行いました)」

懐かしいですね!

(2012年:談山神社)

今回のような桃林堂さんの場合は、「その他」に該当し、種類で言えば

「お店の一部がギャラリー」

でしょうか。

(桃林堂店内:手前が和菓子ショーケース)
(桃林堂店内:奥がギャラリー)

このスタイルの会場は、私は初めてなので要領がわからなくて準備に戸惑いましたが、明日の搬入頑張ってきます!

桃林堂さんの特徴としては、

・一般的ななギャラリーではなく、「和菓子屋さん店舗の一部」がギャラリーとして貸し出されている。
(店内でアートグッズを取り扱うお店のパターンと同じですね)

・桃林堂の店員さんは常にいる。

・ギャラリー部分はとても小さいので、作家さんはほぼいないことが多いらしい。

・作家さんがいない場合、欲しい作品があれば桃林堂の店員さんが対応してくれる。

・でも、作品についての詳細は話からない。

といったところでしょうか。
あくまでお店の本業がありますからね。

(桃林堂店内:小さなグッズコーナー)

かしこまった画廊には入りづらいけれど、和菓子屋さんという場所は親しみがあるので、立ち寄りやすさがありますよね。

ということで、気軽にお立ち寄りくださいね。お待ちしております。

(雪)

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