ヒガンバナ咲く

予報から1日遅れの雨が降って、大地が少し潤った。

下の花壇を見てびっくり。

白花ヒガンバナがいっぱい!!

秋分の日1本だけ咲いているのを見た。

ああ、今年は咲かない年なんだと諦めていたのに。

この花は名の通り、毎年この時期に咲く。

鉢植えでは3年待っても咲かなかったのに、地面に移すと翌年花芽を出した。

葉が出ず花芽が突然現れ、どんどん伸びる。

そしてお彼岸には律儀に花開く。

花が終わるとかなり遅れて葉がワサワサ出現する。

赤花の方は田んぼの畦に群れて咲く。

子供の頃いっぱい手折って持って帰り、毒があるから捨てなさい、と言われた思い出のある人はけっこういると思う。

ガラス細工のように美しい造形は、子どもの心に持って帰りたいと思わせるに充分であった。

けれども触れると壊れる華奢な花は、野辺に在ってこそ輝いて見える。

白花は花壇用に増産されたものだろう。

球根を販売しているが、鉢では育たないように思う。

わが家では葉っぱしか出なかった。

もうそろそろ大丈夫かと、サツマイモを茹でた。

キリチーズとブルーベリージャムをのせて食べたが、おなかの方は何ともなかった。

今朝、昨日のサツマイモを粗く潰し、リンゴも小さく切って、チーズをトッピングして焼いた。

オサツグラタン、とても美味しかった。

酸味が欲しいナと途中でブルーベリージャムをのせる。

もっと美味しくなった。

ぜひ試してください。

(玉麗)

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