秋の花を

八尾教室は6月に行ってから7、8と2カ月休んでいる。

ちょうど体調の悪い日に当たったようで、久しぶりに皆さんにお会いすると、心配していただいた。

この教室の皆さんは上手な上、手早いので11時すぎに終わることもある。

この日Kさんがムラサキシキブ、ランタナ、ノボタンを持ってこようと用意して、玄関先に置いて忘れた。

それをご主人が迎えがてら届けて下さるとのことで、10分ほど待って、その間Kさんとおしゃべりした。

絵を描くことがとても好きだとのことで、結果としてKさんはずいぶん腕を上げた。

花たちは少ししおれていたが、持って帰ってザブンと水に放ち、20分ほどそのままにしたら元気になった。

洗面所に飾っている。

実は、夏の間わが家ではトイレも玄関も造花である。

造花といっても、最近のものは実や蕾も精巧に作られて、値段も安くはない。

売られているのはブティックである。

とはいえ、生花に勝るものではない。

久しぶりで、花の在る空間が、清々しさを取り戻したような気がしている。

この次車に乗せてもらう時は、花のついた苗と野菜を何か手に入れてこよう。

ここから花屋まで歩いて行くにはまだ暑い。

ベランダに花があればすぐに飾ることが出来る。

部屋内に花が在ると心豊かに暮らせる。

けれども、夏の間は無くても仕方ない。

なにぶんにも暑いのだから、花はすぐにダメになる。

近隣とはいえ、八尾・藤井寺・豊中・吹田、どこへ行っても大阪市内より若干温度が違う。

緑が多いせいでもあろう。

その分、冬は温かい、ほんの少しだけれど。

近日中に秋の花を手に入れよう。

そして、せっせと絵を描こう。

(玉麗)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA