2026年1月の大阪城梅林(小品展開催まであと10日)

===============
澁谷玉麗・澁谷雪【小品展】
2026年1月19日(月)〜31日(土)
===============

寒くなってきましたね。

家の中でも指先が冷えるこの頃です。

教室へ行く以外は引きこもって家でなんやかんや仕事してばかりいるので、天気の良い今日、大阪城梅林へ散歩へ出かけました。

(とにかく、人が少なくてのびのび〜)
(今年の梅はどうでしょう・・全体的にはまだ茶色ですね)
(枝が元気!)
(ちょっと咲いてるのもある)
(思いのまま:1本の木に赤、白、ピンクの花が咲く種類です)
(蝋梅ろうばい:一般的な梅の花より早めに咲きます 良い香りがします)
(枝がいっぱい)

梅は、主に2月が開花のシーズンですが、けっこういつでも楽しめる植物だと思っています。

開花する前の年末から1月にかけて、まさに今頃は、「枝ぶり」と「花のつき方」を観察するのにもってこいの時期です。

花がないので枝を集中的に見ることができるのはとてもいいチャンス。

12月や1月は、お手本によく梅が登場しますから、実際のゴツゴツとしたリアルな梅の木をよく見ておいて欲しいと思います。

(太い枝から細い枝が縦横無尽に伸びて、そこに花がつきます)
(グネグネと横に伸びる枝)
(途中でカットされている枝)
(太い枝はまっすぐではなく複雑な形です)
(ゴツゴツしていますね)
(太い枝から生まれるさらに新しい枝が出て、まっすぐ伸びます)
(空へ伸びています!)

また、開花していないつぼみの状態は、ああ、花の位置はこんなふうになってるんだ、とじっくり見極めることができます。

開花してからは、さまざまな花の位置、開花状態、向き、などのバランスを見るのに良いですね。

(まんまるで可愛らしいつぼみ 茶色い皮のような部分が、ガクです)

花もですが、ガクの部分にも注目してください。
いつもしつこく私が言う部分ですね。

つぼみを半分くらい茶色いガクが覆っています。
梅の花は枝に直接くっつくタイプなので、ガクがしっかりと花を守っているのです。

なので、絵にするときも、このガクの存在をおろそかにしてはいけません。
しっかり描くと、梅らしさがアップします。

(梅林の外がわに沿って、しだれ梅があります)

しだれ梅も可愛いですね。

(ビヨ〜ンとしだれた枝が魅力です)
(長!地面にタッチ!)
(隣のお堀を覗くと・・・)
(いました・・知らん顔ですがこちらをさりげなくチェックしています)
(大阪城梅林の梅の種類と開花予定表)
(えっ!そんなに・・・あるんですか・・?)

開花情報によると、やはり2月がピークのようです。

梅の木をじっくり観察するなら、人もいない今がチャンスですね。

(雪)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA