私のオンライン講座の生徒さんの中に、アメリカ在住の方(日本人女性)がおられます。
先日のzoomレッスンでは参加者が少なかったため、ゆっくり雑談をしていました。
ご結婚後、ミネソタ州に長く住んでおられるようです。
ミネソタでは少し前からもう雪が積もっていること。
サンクスギビングデーにはダックを用意すること。
湖の近くに住んでいること。
家の周辺で、バンビが迷子になっていたこと。
・・・などなど、壮大なお話を聞いて、ワーいいなあ!とワクワクしました。
なお、ミネソタ州は大きな地図で見ると五大湖の近くですが、Yさんがお住まいなのは、もう少し小さい別の湖のそばだそうです。
Googleマップで見てみると、まず五大湖がドーンと目につきます。
さて、ここでクイズです。
湖の名前を5つ、言えますか?!

五大湖というとなぜか同時に、「三方五湖」も浮かびませんか?
三方五湖(福井県)とは〜若狭湾や山々との連なりで絶景を生み出す「三方五湖」は 三方湖・水月湖・菅湖・久々子湖・日向湖 の5つの湖から成り立っています。
−「レインボーライン」より
さて私の記憶の五大湖は、
・オンタリオ湖
・エリー湖
・スペ?スペリオル?オール?湖?(ちょっと怪しい)
・ミシガン湖?(ってあったっけ)
・・・・あと1湖は絶対思いつかない感じです。
答えは
①スペリオル湖
②ミシガン湖
③ヒューロン湖(これは出ない!)
④エリー湖
⑤オンタリオ湖

奇跡的に4つまで思い出せた私ですが、社会の知識が数十年後、こういった場面で花開くとは思いもよりませんでした。
しかし、スペリオルやオンタリオなどの星座の名前のように個性的な名前は案外出てくるのに、ヒューロンが出ない。
これは統計をとってもおそらく皆同じ結果が出るのではないかと想像しています。
割とよくあるような苗字が出ないのに、聞いたこともない難しい苗字は一発で覚えられるのと同じ現象ですね。
余談ですが、中学の社会のN先生は、ダジャレなどを使って地名などを覚えさせようと工夫をしてくださる熱血な教師でした。
そのおかげで以下の3つは今でも記憶から離れません。
①OPEC
覚え方:
「オー、ピー、イー、シー、オペック!」と叫ぶ
②アッサム地方の名産品=お茶
覚え方:
「あっ!寒!チャー飲もか!」と叫ぶ
③べネルスク3国
覚え方:
「ベルギー!オランダ!ルクセンブルク!」と叫ぶ
しかし、こうやってみてみると工夫というかただ名称を大きな声で叫ばせる、という熱い昭和感は拭えず、「で、それがなんなん」というツッコミが自分の中に芽生えます。
肝心の、それら名称の意味との関連付けが抜けているような感じが否めませんが、名前を覚えているだけでもスバラシイ!
社会科という科目は、子供の頃にはなかなかピンとこないものですが、世界が近くなった今こそすごく必要な学びがいっぱい詰まっていますよね。
地理も歴史も、興味を持った今なら叫ばなくても覚えられそうな気がします。

そういえば、ミネソタのYさん曰く、カナダとの国境が近いせいか、オーロラが見られたというニュースがあったそうです。
ますます興味がつきません。
(雪)

