テレビで観るドラマの面白さは会話の絶妙さにある。
私たち一般人が日々交わす他愛のないやり取りとは異なり、作者が考え抜いた脚本のセリフが役者の口から発せられる。
内容の読める人がみると予定調和かもしれないが、それなりに洗練されてムダはない。
視聴者をドラマの中に引きずりこむ魅力に満ちている。
しかし時として。演ずる人を前に出しすぎると感じられるドラマもある。
つまり1人の女優を売り出す、いや十分知名度はあるのに脚本家の好みなどもあって、このように進行するのだナとイジワルな見方さえしてしまう時がある。
私の好みから外れるのは、「感動もの」。
テレビを見ながら涙を流すなんて好きではない。
内容が希薄だとしても、深刻ぶったものに比べるとよほどマシなのが外国(主にハリウッド)の映画。
どんな映画が好き?俳優は誰がお好み?
と聞かれると、ハテ?となってしまうけれど。
顔は出てくるけれど名前が・・・と決まりのコースである。
全てが思い出せないわけではないが、一つでも欠けるとイヤな性格なので、それを調べる手間を考えると、あ〜あ、このブログ書くんじゃなかった、となってしまう。
友人がトムクルーズの最新・最終版の映画を観に行った。
「面白かったけど、音がすごくてあなたには無理かも」
と言っていた。
映画館での音響は素晴らしいが、「音小さくして」というわけにはいかない。
テレビで放映されるのを待つことにしよう。
ネットフリックスが観られるように娘がセットしてくれたおかげで、ヒマな時間ができても退屈することは無くなった。
(玉麗)

