
こどもの日に、スーパーマーケットで綿菓子を見つけました。
綿菓子!
懐かしく思わず購入しました。

袋の中は、さらに4袋に分けられています。

こんなんだっけな?
なんとなく、手芸で使用するパンヤを思い出しました。
ぬいぐるみの中に入れるクッション性の素材です。

生地は真っ白で、本当にパンヤみたい。
・・・パンヤってどういう意味でしょう?(パン屋じゃないです)
調べてみると、パンヤノキ(panha)のことを省略してパンヤと呼んでいるようです。
綿状の繊維が取れる樹木で、カポックとも言われるとのこと。
コットンと似ているらしいので、綿菓子がパンヤっぽいのもうなづけます。

食べてみると、懐かしい綿菓子の食感がしました。
袋状でこんなふうに固められているため、屋台で作られる出来立てのフワフワ感には欠けます。

コーヒーにも入れてみましたが、一瞬でジュワッと溶けてなくなりました。
そもそも綿菓子は、材料が白ザラメ砂糖のみ。
白ザラメがなぜふわふわになるかというと、これは、水が氷や水蒸気になるのと同じ化学変化によるものです。
専用の機械にザラメ糖を入れる
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高温で加熱されて液体に変化
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液体に変化したザラメ糖は機械の回転する遠心力で噴出孔から放出される
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一気に霊薬されて細長い繊維状になり、固まる
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この繊維状のザラメ糖を空気を含ませながら棒で巻き取る
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ふわふわの綿あめに。
お祭りには欠かせない綿あめですが、専用機はレンタルが人気だそうです。
私も作ってみたいです。
(雪)
