クレマチス・鉄線・かざぐるま?

3月後期に描いているのは、クレマチスです。

こんな花ですよ、と紹介していた時に確かクレマチスが名物のお寺に見に行ったな・・・・と記憶があってインターネットで探しました。

クレマチスの仲間には、鉄線や風ぐるまという花があります。

違いはどんなものでしょうか?

 

以下は私のサイトからの引用です。

鉄線:スッキリシャープで美しい紫のイメージがあります

 

【テッセン】鉄線

・原産地:主に中国
・花びらの枚数:6枚

鉄線(テッセン)という名前、不思議ですよね。
ツルが針金のように強いことから、この名前が付けられました。

品種改良されたクレマチスの原種であるテッセンは、今ではほとんど見かけることがありません。

クレマチス:花が大きくややフリフリ、色は白や紫、ピンクなどがあります

 

【クレマチス】

・原産地:地中海沿岸
・花びらの枚数:8枚

クレマチスは、古代ローマ時代から人々に愛され栽培されてきました。
ツル性が多く、小低木のものもあります。

花屋さんでもどこでも、見かける花はほぼクレマチスだと思います。

カザグルマ:シンプルで清楚な雰囲気です 見たことがありません

 

【カザグルマ】風車

・原産地:日本
・花びらの枚数:8枚

カザグルマは花が美しく目立つので乱獲され、自生地が激減しています。
栽培するのは難しいそうです。

・・・・・

このような違いがあっても、見た目はほぼ同じ。

総称で「クレマチス」とまとめられるようになりました。

テッセンカザグルマがヨーロッパへ渡り原種となって、さまざまなクレマチスの品種が改良されたそうです。

テッセン、カザグルマ、クレマチス。

よく似た花ですが、名前をもし間違えたとしても気にすることはありません。

それよりもこの優雅で美しい花をぜひ描いてほしいと思います。

ーべべロッカ・水墨画アートより

最後におまけとして、クレマチスの仲間の変わり種も紹介します。

1度見たことがあります ビックリしました

 

え?どうなってるの?と思ってしまうユニークな形。

トケイソウ(パッションフルーツ)です。

花芯の部分が、時計の時針・分針・秒針のように見えることからこの名前がついたそうです。

またパッションフルーツとほぼ同じでもありますが、違いは、パッションフルーツの実がなるかならないか、とのこと。

南国の花っぽいド派手さですね。

 

テッセンの動画もありますのでこちらも参考にしてみてください。

↓(音楽が鳴ります)

教室では、「難しい」と言いながらも、みなさんとても美しいクレマチスの花を咲かせていました。

(雪)

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