ヨドバシカメラとリンクス1/2

ヨドバシカメラへ行った時のこと。

大雨が降ってきた。
出る直前に小雨になったものの、2台待ってもバスが来ない。

娘と待ち合わせているのにと焦って、タクシーに乗った。
もうすでに汗をかいている。

娘が来る前に小物を2点買いにあちこち移動。
大汗である。

ちょっと時間があってテーブル席に座ると、今度は体が冷えて濡れたTシャツが気持ち悪い。

娘と合流、オーブントースターを手に入れて、お茶にしようかと隣のリンクスへ。

ユニクロがあった。
Tシャツ買って着替えよう。

けれども私の体にぴったりのをと思うと、なかなかない。
とにかく広い。
やっとスタッフを見つけ、こんな型のものをと注文する。

こちらへとおねえさんは早足で案内してくれるが・・・。
あ〜娘とはぐれてしまうではないか。
でも、おねえさんの長い足はドンドン進む。

「こことですね、もう1カ所、こちらにも・・・」
ちょっと待って、ついてくのに小走りになる。
娘の姿はすでに消えた。

ここで迷子になったらどうするの。
スマホはキャリーの中で、そのキャリーは大きな台車に乗せて娘が押している。

私のTシャツはあそことここ、でもサイフもスマホもアリマセン。

その時遠く通路を横切る台車を押した人。
あれだ!

ヨドバシカメラでは、精算後、これをお使いくださいと台車を提供してくれた訳ではない。
重そうにアラジンを持つ娘を見たスタッフの1人が、これに乗せてください、と貸してくれた。
その人はパーキングの時間延長までもしてくれた。

台車は迷子になりそうだった私をも救ってくれたのだった。

「パーキングの横に置き場所がありますので」
と付け加えることも忘れない。

なんとマア行き届いたサービスであることよ。
彼はきっと店長になるだろう。
いや、もうすでになっている?

(玉麗)

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