ヤブイヌから鹿へ

久しぶりで手本を描いた。

このところ何かと忙しく、足も時には痛く、なかなかその気にならなかった。

9月の特別教室の手本、まずは鹿から。

ところがなかなか思ったように出来上がらない。3枚目でやっと背景を描く気分になった。

マアうまくいったかナと思って乾かしていると、娘が帰ってきて言う。

「コレ、鹿に見えへん」

「じゃあ、何ナンよ」

「うーん、ヤブイヌ」

「ヤブイヌ!!」

そう言われたら、ヤブイヌに見えなくもない???

哺乳動物の図鑑を出してみたら、

「ちゃうやん、ゼンゼン」

南アメリカの森林に住んでいるイヌ科の仲間ではもっとも原始的で、ずんぐりした体、短い足、およそイヌには似ていない。

もちろん私が描いた鹿にも!

背中の白い模様、角など、まだ描いていない。明日、明後日には立派な鹿になる予定である。

(玉麗)

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