私の胃

人間ドックに行ってきました・・・・・

人生2度目の人間ドック。

1度目は、会社員だったころ、
仲良しの先輩と連れ立っての初ドックでした。

 

検査もずいぶん御無沙汰なので、
久々に病院へ!

やや緊張しつつ・・・

私が受診した項目は、

・採血
・聴力
・肺活量
・視力
・眼圧
・血圧
・身長、体重、体脂肪率
・心電図
・胸部X線
・腹部全般超音波
・食道・胃・十二指腸X線

順番にスムーズにこなしていき、
ラストのX線が、あれです。

バリウムです!

そのバリウム検査のために
朝〜昼と何も口にせず挑みました。

バリウムを飲むのは初めてではありません。

バリウムといえば、
ゲップをこらえるのが苦しいという
イメージがあります。

でも、私の場合はそれももちろんですが
発泡剤にのどを刺激されて
むせかえりそうになるのです。

イタタタタ・・・
その痛みをこらえつつ、
宇宙遊泳の重力あるバージョンのような
マシンにへばりついて
「右を向いて、1回転して、左を向いて、また右」
という命令に従ってのたうちまわるのです。

そのうち自分のおかしな姿に
ゲップどころか笑いがこみあがってきて
修行僧のような気持ちになってきます。

最後の問診では、
バリウム地獄に耐えたご褒美か、
「どこも異常ありません、大丈夫です」
と言ってもらえました。

あれだけ苦しんだバリウムが
こんなに美しい画像を生み出すのかと、
自分の胃の写真をうっとりと眺めます。

「きれいですね〜」

「きれいでしょう、きれいな胃ですよ」

私は、その幻想的な自分の体内そのものの画像に
驚いて言ったのですが、
先生は胃を褒めて下さいました。

あまりにきれいだったので、
胃と、胸部のX線の写真をください、とお願いして
帰ってきました。

(雪)

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